ChaboのFF11日記+(跡地)

IfritサーバでFF11をやっていたChaborinの日記でした。

生活感のない部屋

先々週の週末なのだけど、長野にいる大学時代の先輩が、新しい自作マシンを作るんだ!と意気込んで1日だけ上京してきました。
向こうを朝の6時に出発して、軽自動車で中央道を延々・・・ で、予定の時間よりも早く着いてしまったものだから、掃除も片付けも「起きてからでいーや」と思ってのんびりしてたところに奇襲をくらってびっくり!!


そこで言われたのが、「生活感のない部屋に住んでるねー」っていったい・・・
んー。確かに冷蔵庫には何も入ってませんとも。あるのはビールにワインに牛乳にパンを少しってほとんど空だし。
じゃあ何だろう、生活感のない=ちらかっていない整然とした部屋ってことなのかな。それとも、もう少し深い意味があるのかな。結局、先輩には聞かずじまいで終わってしまいましたが。


基本的に、地べたに座ってしまうような家具配置だとだらけてしまうんですよ。例えばコタツとか座椅子とか。そういうのって、すぐに畳の上とかにノベーっとできるんで、生活に締まりがなくなるというか。だから、家具選びのコンセプトは「いかにして堕落した姿勢にならないようにできるか」っていうことになります。
畳部屋だけど、ダニの温床になる畳の上にカーペット敷きは避けて、基本的に椅子に座る形式。それも背もたれがあると寝るから、背もたれのない、木でできた(待合室とかによくある)粗末な椅子で。
あとは、椅子の下は畳が傷つくので、そこだけはタイルカーペットを敷いて、掃除の時はすぐどかせるようにしておくとか。


そんなかいあって、1年前くらいに一人暮らしを始めてからも、そこまで散らかることもなく平和に(?)暮らしてます。例え生活感がないと言われようともこれでいいのだ!


さて、件の先輩はAthlon64-3000+のマシンを自分の部屋で(先輩が食事作ってくれるかわりに自分が)組んで、大事にお持ち帰りなされました。うーん、自分も組みたくなった・・・でも、今組んでも今のマシン*1からいきなり性能上がるわけじゃないからなぁ...


なんか結局何が言いたいのかよくわからなくなってしまった・・・

*1:AthlonXP-2500+,Radeon9700proのキューブマシン