2004-12-07 陽光 Other Reading 朝はおもいっきり陽の光を浴びて起きたい。 だから、寝るときは遮光カーテンを開けて布団に潜り込む。 どんな漆黒の闇夜でも、 どんなに暗澹たる気分に陥っても、 時間が経てばまた君が出てきてくれる。 そうすれば、もう大丈夫。 君がいるだけでとてもうれしい。 君がいるからまたがんばれる。 ゆっくりとした目覚めの中で考えることといえば、 「今日はこれからどうやって過ごそう?」 ってことかな。