ChaboのFF11日記+(跡地)

IfritサーバでFF11をやっていたChaborinの日記でした。

たまには面白い構成でレベル上げを

モンクのM猫さんとLv61以来ずーーーっとコンビで白を上げてるのですが、
経験値で言うともう30万ちょいちょい、回数で言うと軽く40回はやってることになります... よくもまぁ飽きずにずーっと上げてるなぁ。。。w


でも、やっぱりだんだんマンネリになってくるんですよね。
前衛3・後衛3だと、構成はかならず

盾・モンク・アタッカー・後衛アタッカー・白魔道士・MPヒーラー

なわけで。この構成を外れない限り、できることはかなり限られてきます。

・盾:忍者かナイト
これは獲物によりますね。骨とかやるならナイトになるし、キリンとかなら忍者のほうがいいことが多いです。


・アタッカー:狩人・竜騎士・戦士 次点:侍(忍盾の時がベスト)・モンク(骨戦の時)
これも獲物によりますけど。。。骨の時はモンクも。あと、連携破壊力を重視して侍さんが入ることもあります。
シーフはLv3連携では属性がかぶってしまうけど、空鳴拳>ダンシングエッジの湾曲連携も微妙に捨てがたいです。でもあんまり誘わない...
対戦士:ミストラルアクス>双竜脚(光)
竜騎士:大車輪>双竜脚(光)
対狩人:アーチングアロー(ヘヴィショット)>双竜脚(光)
対侍:双竜脚>月光(湾曲)または、轟天>空鳴拳(核熱)


・後衛アタッカー:黒魔道士(たまに吟遊詩人)・召喚士
これはもうだいたい黒で決まりですが、連携を重視しない構成の時は詩人さんに入ってもらうこともあります。メヌメヌ強いしね!
召喚士さんに入ってもらう場合は、エクリプスバイトでそのままタゲを持ってもらうことが多いですw でも、メイン盾の人はヘイト加減がわからず戸惑うことも多く... 人を選びます。難しいですね。


・MPヒーラー:赤魔道士・吟遊詩人
大抵は赤魔道士ですね。詩人さんの場合は忍盾の時が多いです。



このように、意外に選択肢が少ないんですよね。(え、じゅーぶん多い?)


でもたまには変な構成でもやってみたくなるわけで...
ということで、この前の晩、盾もいなかったのでこんな構成で行ってみました:


モ召召白黒赤68-69 @ グスタフの洞門
戦法:
 開幕エクリプスバイトでタゲを取りつつ、モンクさんに自然にタゲを移動させる。緊急時はモンクさん挑発。もう一人の召喚さんが連携担当/大地でブラクラ&ブラッドセイバー対策。
連携:
 パンチ(イフリート)>空鳴拳(核熱)
 ヘキサストライク>双竜脚(光)


ヘキサキター!!
グリーンベレー+1をかぶってライフベルトを腰に巻いて、臼魔道士、殴りまーーす!!


実は、前にもナモ白赤黒詩という構成で骨をやろうとしたことがあったのですが、このときは時給2500と相当しくじりました。やっぱり召喚さんに大地をしてもらうと全然違う...
この形を取ると戦法的にみんなで囲んで殴る形になるので、ブラッドセイバーで一気にドーンと吸われてしまうからつらい... それを大地で防いでしまうわけです。
結果は時給3800とまずまず成功!中でもフェンリルのエクリプスバイトはかなり強力でしたとさー。(骨相手のモンク並に出してました)