ChaboのFF11日記+(跡地)

IfritサーバでFF11をやっていたChaborinの日記でした。

スノーリリー取り

昨日の日記で書いた書上センセイ(既にリスペクト)のCDを聴きながら、L姉と一緒にウルガラン山脈の麓で、赤/戦, 白/シの2人組でスノーリリーを取ってきました。
このL姉とは不思議なもんで、毎度事前の打ち合わせをほとんどやらなくても良いです。ただ何日の何時あたりからスノーリリー取りにいくぞと決めとくくらいで、あとはお互いがめいめいに情報を仕入れてきていきなり実戦。
今日も上層GSに集まったら当たり前のようにテレポヴァズ、当たり前のようにウルガランの麓に行って当たり前のようにとらを釣る... その間、「スノーリリーって誰が落とすんだっけ?」とか、「スノールいるから魔法気を付けて」とかいう、いわゆるお節介的な部分の話は全くなし。基本的なことは知ってて当たり前という風情だから、お互い教えるとか教わるとかついていくとかついてこさせるとか、まったく面倒な気遣いがなくて楽そのものです。
さて、実際に狩りを初めても、とらやらスノールが寄ってきてリンクするくらいで2人もいれば全然大したことない。サポシ白のL姉が放つ不意打ちスピリットテーカーで300ダメージ(そしてそのままその300ダメを全部自分のMPに!)と、全く危なげなく狩ってきました。
1時間ほど狩っていたところ、途中犬を釣った私に、「なんで犬釣るの?」とL姉。ああそうか、とここで初めて打ち合わせしていないことに気づいた私。
「犬も出すよ」と言ったその犬から、2本目のスノーリリーがポロリ。
実にお気楽なスノーリリー取りでした。